こんな本を持っていた

いや、ちゃんと読んではないですが…。

『ゲームにひそむ数理』,秋山仁/中村義作,森北出版,ISBN:4627016514

ペグソリテアの数学的解法について書かれていた。ルービックキューブと同じで、要は一定のパターンに分割してしまえば作業。これはゲームというよりパズルなのであって、穴がここにあるときは何手で解ける、穴がここにあるときは何手で解けない、ということをうんうん考えるものだと思う。