なんか

わたしはいま、書物というのもゲームソフトと同じような商品としてしか見ていないような気がしてきましたよ。すべて。

名作をたくさん読む、というより、短編をたくさん読んで脳に異物を感じることのできるレセプタを作ったほうがよいような気がする。今自分の中で、短編というのは楽しいより鬱陶しいものなので。

あと風呂場で朗読。