べつに私は

業界の人でもないし、プレイヤーとしても中途半端なだけなので、そんな人が自分の歴史を開陳しても誰の為にもならない、つまりこのようにゲームに人生を陵辱されました、という一つのケースでしかない。ずいぶんと人生の無駄な時間をつぎこんでいて、書くことは恥ずかしいのだけど、それを人から言われる筋合いはない。気分は元娼婦。今更ゲーム脳とか言われても、私の歴史は否定できないよ。そこんとこ4646。