文具ストック注意報
甲玉堂に3*5カードを補充しに行ったら、白紙のものが切れていた。「あっハイありました」と、アルバイトか新人らしい女の子が、半分の厚さのものを下の引き出しから出したが、それはちょっと使えない。
諦めて一誠堂まで移動。売り場の女の子がご存じなかった。電話で尋ねていた奥の人も何度も聞き返していたようで要領を得ない。行く場所を間違えた。(これは皮肉ではなくって、この店はラッピングや店内装飾などが中心のもので、付近の店舗のサプライに特化しているみたいだ)
「紙なら下のフロアにありますが…」と言われ、「それって、自分で紙を切れって意味ですか?」と半笑いで答えて、店を出る。
まぁ紀伊国屋ならあるだろうからいいか、と思ってさらに歩いたが、ずいぶん前に紀伊国屋の文具コーナーは無くなってしまっていた。階段を上る途中の見取り図に文具コーナーがないので気が付いた。
以下、こういうときに言いたくない(かっこわるいので)台詞:
どれも、何らかの形で解決可能な問題だな、と。