公聴会

出席しないし、首都圏に住んでいてもきっと僕は「いやぁ議論を追ってませんから」などと言い訳を言って出席しないことうけあいであって、丹念に流れを追っている人の後ろから何を言うこともなかろうと思いますのでまとまった形で読んでいただくものはありません。あぁこれがまた一つ逃げているということなのか。

何にしても、今まで思いつきでちょこちょこ言ってたことをまとめて「どや」と一つの結果にすることは無理であり、実際自分の認識と現実の動きはくいちがっていたりすることもある(疑問に思っていたモデレーションシステムがそこそこ動いていたりするところとか)。

ただ今まで時々自分が、「こうなんじゃないかなぁ」と書いたことが、きちんと作業している人に「それ全然違うヨ」と否定されるまでには至らなかった、ということは、それなりに自分の考え、というかバランス感覚みたいなものが、それほどずれているわけではないのだと、思う(思いたい)。

ので、自分の判断基準についてまとめてみることにする。僕は、どういう基本原則を持っているから、これは良くてこれは駄目、などという、判断を下すことが出来るのか。

今から新しいアイデアを出しても、混乱するだけなので、今後出るアイデアを、自分の判断基準に基づいてどのように評価処理すればいいか、ということについて、考えをまとめてみようと思う。

ってまたそうやってメタな話で逃げるのかよ…

残りは後で。