モノポリー
攻略ページは気合いを入れないと読めない感じなのでまだ読んでないですが…
権利書は、単純に期待値だけで考えても、5P時だと3P時の2倍の値でいいわけですね(地雷踏む人数が倍になるから)、とまた当たり前なことに思い至りました。
もし「モノポリー」がドイツゲームだったら(というお題で妄想):
- 停まったときの賃貸料をもっと判りやすくする
- 投資対象が増えて、権利書→家だけではなくなる
- 鉄道や電気水道に、積極的な短期目標が発生するシステム
- 資源を積んでいって配当が増える…誰かが売り抜け、とかいう仕組み
- 列車コマとかがあって移動→A列車ライクに資源を積みおろしすると、そこの地価が上がるとか
- 鉄道や電気水道に、積極的な短期目標が発生するシステム
- カードに「+2」とかあって、ダイス目をいじれる(これも交渉材料)
- とりあえず自色の木の「家」「ホテル」コマはあるので2,500円じゃ売れない
…でもこういうことしても「モノポリー」本来のゲーム性は伸びない感じ。パラメータを増やして「わからなく」する(バランスを取る)ということが必ずしも正解じゃないんだな、と思った。