オレとCCCと積ん読

ブログ恒例三題噺の時間。ツタヤのバックに大規模な個人名簿を持つ流通業であるCCC(カルチャー・コンビニエンス・クラブ)があることを僕は斎藤貴男の本で知りましたが、CCCのデータ的に言えば僕は「タルコフスキーが超超大好き」な人ということになっているかも知れない。なぜなら「惑星ソラリス」を同じ店から4回借りたりしてるから。
勿論途中で寝るから何度も借りるわけですが。