自宅で飲みながら喋っていたこと+後付け

  • X-ファイルは楽しい。人生はチョコレートの箱だ、とか、意味ありげなことをちょろっと言うところとか、キャラ萌えなところとか。
  • …いや、チョコレートの箱だ、と言ってたかどうかは覚えてないけど
  • 超常現象が起こることがドラマの制約なんであって、それは祥伝社の「伝奇バイオレンス」小説で菊地秀行が毎回カラミのシーンを書かなければいけないのと同じで、問題なのはそれ以外の語り口だよな…当たり前だけど…。
  • PLUTO意味わかんないんだよねオレは。手塚治虫知らんし。
  • (仕掛けは今からなんだろうけど)あれ一巻で売って許されるのがある意味スゲェ
  • でもやっぱりアトムが少年の格好で出てくると感動する
  • あれはMONSTERと同じで途中から水戸黄門的な…ビッグコミック的な泣かせ展開が延々と続くような気がする。本編とは何の関係もないんだけど、とりあえず町に放浪の転載外科医がやってきて、問題を解決して、いい雰囲気になると「あぁっ追っ手が」という
  • ノース2号とか全然意味わからん。この、ジャキーン、モクモク、でなんかこう、読者に訴えかけてるのか。これがビッグコミック的泣かせって奴ですか