狷介さについて
- 自動トラックバックがオフにできるようになった - 焚書官の日常
- http://hxxk.jp/2005/06/22/2143
- 自動tbへの感想に関して、引用していただきました - 焚書官の日常
- http://hxxk.jp/2005/06/27/2052
という流れ。返答してる時には、かなりこちらも「なにをー」と思って書いており、後半id:hxxkさん(真琴さん)を煽るような書き方になってます。すいません。
内容については、他所の記事とも併せて読む、ということでとりあえず保留。先にメタな感想。
すいませんって言うなら最初から書くな、なのか
で、「すいません」なのだけど。自分の場合、こういう「すいません」が本当によくおきる。
はじめから自分のほうも、礼を失しないように書けばいいんだろうけど、自分の書法と違うやりかたで言及されると、相手のロジックに巻き取られるかも、という不安になっていろいろ書いてしまう。
今回は、防衛機構が強めに働いたと思った。なんでかはよくわからない。(はてなー擁護、とか、そういうのはおいといて。)
自分は「読んでる人を想定して書く」のが、癖みたいになっていて、今回みたいな話の場合、「はてならしさ」とか言いたがりな人に向けて「それはちがうでしょ」と、書いている部分もある。このへんが、客目線を意識したプロレスになってしまい、必要以上のことをくどくど書いてしまう原因かも知れない。
礼儀をはみ出した煽りの部分も、度を超さないのなら着火剤のように働くと思うので、導入時の多少のギスギスや皮肉は、挨拶代わりなんだなと、あらためて思った次第。さじ加減がまだよくわからんけど。