「禁煙ファシズム」を丸飲みして使われると脱力するゲーム脳患者の皆さんには

『ラッキー・ワンダー・ボーイ』がややお薦め。

しかしこれ、主人公は30歳前後なのに、格闘ゲームの歴史をスルーしてるのはちょっと納得いかないな。ダブルドラゴンで終わってるらしい。自分にとってはその後が問題なんだけどな(子供時代を懐かしがるなら誰でもできるし、テレビゲームのテレビゲームたるゆえんは、普段の技術向上によって「卒業せずやらされ続けてきた」ということだと思う)。

アメリカでは格闘ゲームってもっと低年齢層文化だったのかなぁ…。