アシモフの科学エッセイが

ツタヤにずらっと並んでいた(積んであったわけではない)。流通在庫をただ並べただけかと思っていたが、ほんとに重版してるらしい。一冊買った。昔「たった一兆」という巻を持っていたが、それと区別が付かない。動物のスケールを対数で…ひとつの細胞の中には分子が…早くヘンリーが出てきて不粋な謎解きをしてくれないかと、楽しみにしながら読んでいる。