いろいろメモ

丁寧に書く

文章を丁寧に書くのは何のためか、というと、対話可能性を上げるためなのであって、「書かない」読者様を意識する優先順位は高くない、と言わざるを得ない。

取材というか撮影

PR紙(情報紙、というのか)の編集の方はさすがに合わせるのがうまいと思った。人にあわせていい気分にさせる(語った気にさせる)能力において、テレビの取材とは雲泥の差があった。まぁこれは局内であちこち回される、という事情もあるだろうけど…。

丁寧に書く 2

つまり、自分の中で疑問を残さない「オレはこう思うんだ!」という主旨では文章は整いにくい。