2006-06-26 速読/味読 murmur 斜め読みをよしとしていたら、書いてあることの意味がわからない頭になってしまった。とりあえず、業務時間中に何か読んだとしても、しっかり頭に残るスピードでは読めないので、そこから自分にとっての何か得る、みたいなことはあまり考えない。 追記 まぁこれは当たり前のことで、文字の並びから喚起されるフィーリングを味読によって拡げておかないと、どんだけ斜め読みしても印象は薄いのだった。速読も味読も、ということではなく、速読に味読が必須ということ。