リストが大好きで(岩波文庫が大好きで)申し訳ありません…

と、恥ずかしそうにうつむくvm*** さんが自分の中にいて、それは日記を書いていてよかった出会いの一つだと思いました。

あぁ

それは、自分の中では、ゆるいオタ話の否定とつながってる。

オタ的教養としてこれは知っといても…みたいな未練がまだまだあったみたいだが、次第に、どうでもよくなりつつある。

しかし、そういうのを「時間の不足」で切れないところが、根本的な問題。仮に表面的に腐れサブカル・リスト主義を脱してるように見えても、無駄なことに愛着を抱いてしまうことは変わらないような気がする。