2003-11-04から1日間の記事一覧
ぷっすまに、セグウェイのインストラクターとして神田敏晶(さん)が出てた。顔見えないけど瞳孔開いてるっぽい感じビンビン。体重移動させるだけなのに、神田マジックで釈由美子を操ってるように見えました。
…って…おれは誰に向かって書いてるんだろう…。というよりも…的確な言葉が使えないので、彫刻をするのに紙ヤスリでごしごし擦っているような書き方しかできない。
たとえば今回、「市役所」という言葉が複合語の語尾として「強い」ことを確認したが、これは、ゲームの外に出てしまえば、何の意味もない。これを馬鹿馬鹿しいという人もいる。しかし、ぼくにとっては話が逆で、ゲームという枠を通して覗いたとき、「市役所…
ここ数日、「メモの技術」や「しりとりの語彙」など、ゲームとしての秩序がないようなところに、ゲーム性や強くなる要素を探すような書き方をしていて、それははたから見ると、どうでもいい、冗談っぽいことなのかも知れないけど、ぼくはいたって真面目だ。…
詩のボクシング高校生大会は、1回戦最後で、自我の強そうな綺麗な子が「私の王子様は白いタイツをはいて…」と、エロさ炸裂する朗読をはじめて、そこでダウン。チャンネル変えました。ボクシングって、オレを殴ってどうするよぉ。あからさまな「彼氏と毎晩や…
真面目に仕事します…。
だんだんいいものに思えて来た。たとえば、「プエルトリコ」では、プレイした後に、「次のプレイでは港を使おう」「出荷型で攻めてみよう」という、大小いろいろな戦略が頭に浮かんで、頭の中のそれを実践に移してみたくなる。これが、繰り返し遊びたくなる…