文学少女と死にたがりの道化 マイルス・デイヴィス 「文学少女」は、出だしはよかったが、エンタメとしてのギミックが盛り込まれて普通になった。先輩が本のページを「食べる」というのは、比喩のヴィジュアルな表現？ 無理矢理泣かせなくても、あなたが書い…

マイルス・デイヴィス,中山康樹 何かを軸に順番に聴いていかないとジャズわかんないままだと思ってる。こないだ「mutronixさんはハードバップとか聴かないんですか」と言われてポカーンとしてた。ハードバップってなんですか。

簡単にスイッチとかいうけど、環境を変えるストレスに耐えられるのはそもそも優秀な人であり、その成功体験だけを語るのは狡いと思うのだった。今も書きながらIMの窓が出て、Cmd-wで閉じようとしたらブラウザが閉じてしまって「死ね、Mac！」と思った。 あと…