<無償>でどこまで募金できるだろうか。(「金は天下の回り者」「情けは人のためならず」という世間知は<無償>の条件を覆す…「助け合い」という言葉はどうだろう…?)

募金の用途について詮索しない(無償だから)ことはできるだろうか。

それから、他のどこでもなく、「ここ」で支払いを行う必然性。

「つもり贅沢日記」というカテゴリをもうけて、その「やった気になった」贅沢ぶん払うというのはどうだろう。

オールウェイズハブファン、ですことよ。