いろいろメモ - 焚書官の日常

「アイテムがなくなった（から、不正アクセス禁止法違反者がいるのでは？）」ということを言ったのだろうけど、文面だけだと、被害者の男の届け出と、逮捕の要件がくいちがってるようで、なんかおもしろい。

引用者を永遠の括弧の牢獄に閉じこめてしまうスタンド能力だと思いました。

自称初心者って言って質問してる人のメールアドレスが webmasterで始まってたりすると、ちょっとした恐怖を覚える。

知り合いの中国の人も、基本的にピンインって言ってました。五筆ってT-codeみたいなもんでしょうか。たまたまそれの熱心な布教者だったとか…。

誰かに絡んでる人がいたら、その絡まれてる人に、元の人以上の絡み具合で絡む、というのは、ときどきやろうと思うけど、はずかしくてできない…いや、そういうことやるのが、じゃなくて、なんか格好つけてるっぽいので…絡まれてる人にモテたいと思ったらやったりしますが…。

でも演技がばれなければ、一番円満な感じがします。

何度か酒席を重ねてると、そのイタさがまた微妙な芸に見えてきて、そういうところを好きになれる、場合もあるかもしれないです。そのイタさを、場で「オモシロさ」として扱うことが出来れば、配慮は不要なのかも。

後記：…あぁでも、「先輩」かぁ…つらいなぁ…。歳を取るっていうのはそれだけでイタくなる（誰も言わないのでイタさの修正ができなくなる）ってことなのかも知れないなぁ…。嫌われ役で誰か部外者を連れてきて、「何あいつ？」みたいな冷たい視線を投げてもらうとか、そういう方法しかないかもなぁ…。