そう思います
昨日の日記へのブックマークコメント。
rAdio『[Boardgame]ああ、こういう時にこそ、ボードゲームの知名度を上げるチャンスなのに!ああ、俺は何をしているんだ!』
webで何か書いていて、ボードゲームはやらせようという使命感のある人は、「有名サイトに取り上げられた」後の動き方(絡み方)を練習したほうがいいのかも、と思いました。
自分にそれほど使命感があるとは思ってないですが…、わたしも当日(記事の出たおとつい)、もっと整理して書けばよかったかなと…。あ、いやこれは過去形で言うべきではないですが。
んー、あんまりダイレクトに書くと角が立ちそうなのですが
- 「一般の人がニッチな趣味の世界に注目するよう盛り上げる」
- 「ニッチな趣味の人が一般性につながる言葉を獲得する」
という考え方があるってことでしょうか。
どっちが間違っているということはないですが、後者の発想をしてると「ボードゲームも最近注目されてきましたね〜」とかいう言い方には、ちょっと何かケチをつけたくなる。
外からそう思われて、人生ゲームの前でにっこりポーズをとる、みたいなことは、別に抵抗はないんだけど、内側からそういわれると、なんかなー、と。