いろいろメモ

事件のネット報道・とかなんとか

ギガジンの事件ページをスクロールさせながら「事件発生時or逮捕時の動画どこ?」と一瞬でも思った自分を、おれってそういう人間なんだと理解してそこから目をそらさないこと…っていう位しか、方針がないな。
誤報を撒いてしまう危険性や、ニュースの真偽を留保するリテラシーの必要性とかいうのは、書かれていることを本当だと信じたい読み手の欲求の上に成り立っているものなので、その欲求をある程度相対化できれば、個別のニュースの真偽やリテラシー問題に一喜一憂しなくなる。
織田裕二の声で内心の欲求を再生してみるというライフハックを思いついたが、詳細は省く。