2003-06-11から1日間の記事一覧
殊能センセイも絶賛の、ウルフ『ケルベロス第五の首』が、国書刊行会から出るらしい。 扶桑社の新創刊雑誌に、ワードバスケットがついてくるらしい。念力珍作戦と一緒にすな! と言いたいが、裾野が広がるのは歓迎…っていうかワードバスケットは歌留多みたい…
http://www.hatena.ne.jp/1055294456たとえば以下の3つはぼくのなかでは緩やかなグラデーションの中に並んでいるのだけど、そうじゃないのだろうか。 「同性愛者が抱える問題を話し合う掲示板を探しています」 「ゲイの人が集まる掲示板を探しています」 「…
ウーム。なんだろうな、トッピングのそこそこ綺麗な料理なんだけど、食べた後全然覚えてないという印象。偉そうにすいません。 プレイするときの目標のレンジが狭いのかも。真ん中に行ってお金取って邪魔して地形いじって、という繰り返しの中から、長期的な…
シンプルだけど楽しかった。ヒキの強さとか弱さとかに一喜一憂しつつ、度胸をためすみたいな部分が。自分で引いてしまったカードは自分で取れない、というのが、いい味出してる。唯一、勝ちました。
これは面白い。運の要素なし(初期配置がランダムといえばランダム)*1。部族の家をあっちうごかし、こっちうごかしして、部族の集落を作ることで、最初にプレイヤーの決めた<色>の部族のポイントを上げていくのだけど、プレイヤーの部族の<色>が非公開…
運の要素はほとんどない。かといって、プエルトリコのように、おのおのコツコツと戦略を練るような感じとも違う。 ほとんど唯一、運の要素として出てくるのが、ターンごとのバス停パネルなのだが、この与えられた条件に対して、どういう最適解を見つけるか、…
「クランス」「コロレット」「パリス」「ドラゴン島」。(以下初心者的感想…レビューは独立して見出しを付けます)