まとめ

コメントでご意見いただいてますけども。まとめると:

  • 目の前で、プレイングに対して人を凹ませるような発言をする人があったとき、私がそれを看過したこと。
  • それについての意見を、私が日記に書いて、(偉そうに)影響力を行使しようとしていること。
    • その場で波風立てずに言うべきだった

についての非難だと理解しました。どちらの指摘についても否定はできないのですが…。それなりに言いたいことはあるので、またいずれ。

あと、ちょっとこれは急いで言っておきたいんですけど、私のことは、まぁコメント欄で言われたことは否定できないので「そうか、そんなやつなんだな」でもいいんですけど、ドイツゲームのプレイヤーに対する興味が薄れました、というのは、別に関係ないことなんじゃないんですか。故意に話を大きくしてイデオロギー対決に持ち込もうとされているような気が。

関連

ゲーマー間の腹芸反対、ということでいえば「長考反対キャンペーン」について。

今の自分は、ここに書いてあることと今の自分の考えを比較して、どちらにも変更の必要性は感じないです。矛盾してるようですがうまく説明できない。