マヨネーズをとりすぎるのがいかん。

喫茶店で、北村薫『夜の蝉』。しまった…。この、悪魔のような語り口を、忘れていた。文体の、間、で、ものの数ページで「私」にさせられてしまう。女の子が読んで、これどうなんだろうなぁ。忘年会シーズン、酔って風俗に行きそうになったとき読むと、抑止力…

追記 本文書いてなかった…。えーと、画像は、これからよそのおうちに出発だケロー！ 的なキャプションで。

放置してたz22だが、バッテリが半分以上残ってた。頼もしい…。日本語環境入れて使ってやろうかな。

モデムを市販ので済ますという選択はあるのかないのか。電器店には売ってない。修理か交換。しかしNTTの担当のひとはモデムがどこのものかたずねてきた。そりゃ売ってるのならそっちにするよ。 台風#13は峠を越えた。1930前後が雨風が強かった。

床のなかで買い置きの『ビッグバン宇宙論』を読んでうつらうつらとよが明けた。 そしてモデムが死んだ。どうにもタイミングが悪い。足がないのでバスで買い出し。

昨日今日の、時間をどぶに捨てた感を軽減できないか。 という趣旨のグループキーワード活用法 キーワードをそのままジャーゴン辞書にするのは、用例にブレがでる。言及者の同質性を期待せざるをえない 人がつかいやすい形の知恵の集積、つうと 「エピソード…

熊工戦。 午前は写経。午後から散歩といいつつ炎天下二時間ほど歩く。不審人物。 子供のころ見ていたよりも、神社が怖い。鳥居の奉納とか。

実家。午後から三人でガチでボードゲーム。満喫。しかし、いつまでこういう遊びかたができるかな…などと思う。余暇の枠内で最大限楽しめるような方法論。 あと、今メール返せないのでこっち書きますが、18日は大丈夫。無理な場合も実家でなら多分。(ゲームの…

実家へ。夕立が来そうな空気。

ライフハックス読み中。これは脳内物質が出る本。出すぎて実にならない可能性が。 オレのノウハウをいつ盗んだ、と被害妄想にかられる。その写真オレの職場の机の上だろ、とか。 つか、基本的にこういうのキキとしてやる人は性格が悪い、ということに注意す…

んー そういうこというと、サンデープログラマーで腹を立ててるひとを 逆撫でするような そうではなく、なんていうか立ち位置は最初から違うんだな、というか…

人文的足ひっぱりが、技術系な人に、感情的にも、強い反発をうけてしまう理由として あんたは趣味でごねてればいいかもしれんが こちとら飯の種なんだよという 基本的な立ち位置の違いは、あるかもだ

家で文字を修正アイデアにながなが書いて、結局いいたい事はたいして強い意見でもないわけだが晦渋になってしまうのは、技術的パラメータによって自分の感覚や意見が簡単に曲がってしまうからだ例えば、今回のもやもやは、はてなの認証apiが公開されていたら…

左のひとはこういう本を格差社会化の右翼を担うものとして読んで批判すればいいのに。 この本をはじめとして、ニーテンゼロ世界の住人が強いる基本認識は「ゴミはゴミを抜け出せない」ということだ。 ブログに書いた雑多な情報を、ウィキで綺麗にまとめれば…

あまりに腹立たしいのでライブ。石原千秋『国語教科書の思想』という本が、著者のどーでもいいノイズが多くて、オレにとって新書として機能しない。ひどい。カルチュラルなんとか、とか、それ自分がdisりたいだけで書いてんだろ。読みながら「は？」と、何度…

cer...のメールは私です

日記を書く段になると 少なくない数の人は潔癖になろうとする 正しいか、誤っていることを知っているか、ひらきなおっているか、の、いずれかであり その自己認識を保てなくなったとき パチン… 閉鎖してしまう わたしは、日記人格のことについて以前書いたが…

ブックカバーの下から、買った覚えのない本が現れると、びっくりするね。 虚無への供物を発掘。いつ読むつもりで買ったんだ、これ。

街のまんなかで練習してけつかる。当日は出勤してまちなかにいない予定。熊本市で休日出勤運動とかせんかな。

ブクマのコメントで適切な比喩ができるひとは、知的運動神経が発達してるわけだが そういうのも、生来のものじゃなくて やぱし、なにかの訓練のなせるわざだろう で そういう訓練をする価値があるかということなんだが これは、あるとおもう。時間短縮効果は…

と日記に書くときこれは、ごはんがめんどくさいので外食中だ、ということを婉曲的に表現しています。 音楽は、シャーラタンズ『テリング・ストーリーズ』。これは傑作だ…！ 傑作に聞こえるのはカフェインのせいが何割か。

なんかのひょうしに『愛なき世界』が聴きたくなる 頭のどっかをリセットしたいのか、スイッチを入れたいのか で、聴いてる マイブラもiPodもすばらしい。

サブカルは情報の拡散。宗教的。 オタは情報の交換。経済的。 たんなる趣味のちがい、じゃないので、そら、まぜたら怒るひといるかも。

枕の代わりに低反発クッションにして頭を高くしてねたら、痛いのがなくなった。

おだがまぢでぁ『本の雑誌』も店員さんがまごつぐでぇ、気軽にぁきげねっずぉん。 実家にてシカンした感じで。

習い事休みにてダラ書き。 トラックバックと記事内言及についてメモ。 第三者にとっても有用に、つう視点から作ったのがトラックバック。 ？的リファ通知は、それがない。書き手間コミュニケーション。 そういうポイントから整理できんかな。

関係なく自動トラックバックのことを書く。これは、おれから見て好ましくないことが選択されちったな、っていう不満じゃなく、あーそんなコースで入っちゃったよ、という、ポテンヒットの残念感。 自分はそういうのが検討に入ってるとか勿論見てなかったから…

んー。なんかリリースされたのかぁ。今日木曜だったなー。 勉強します。 後記 わぁ…笑う…なにこれ…何か他のことやるための実装例みたいな感じでしょうか（棒読み）。とりあえずクァンタム3枚購入で。 後記2 http://i.hatena.ne.jp/ とことん＜ゲーム感覚*1＞…

自分がファンタジーを読むことに抵抗があるのは、作者のリアリティ(必然性)構築能力に全面的に依存させられるから。ぬるい描写があると、一発で視点が物語からひきはがされてしまう。 いまのとこ、大船に乗った心持で読んでる。隠密行キター。…夢が覚めませ…